2023年6月11日日曜日

ジャガイモ収穫  植え付けから115日目

昨年よりはよく出来ました、って昨年は一個もできてなかったから
上出来よね。
でも、芽が出てる…
あるYouTubeを見てたらこの現象は二次生長と言うらしいです。
大きくなる段階でいったん成長が止まり再び成長したことによるのだそう。
いったん成長が止まるというのは
気温の変化、水切れ、肥料などらしいです。
危機を感じて子孫を残そうとするらしい。
水切れ、、、あったかも
秋の種イモができました♪





 

2023年6月9日金曜日

トマト、オクラ定植から1ヶ月

定植から一ヶ月が経ちました。
オクラの成長は遅いなぁと思っていたのですが
定植一ヶ月はこんなものかもしれないですね。
台風2号(6/2)の影響で強風が吹き荒れた時こんな小さい苗は
ダメだろうなと思っていたのですが耐えてくれました。
まったくのダメージがなかったのは驚き!
6月に入ったのでこれからぐんぐん伸びていくのを期待しましょ

赤のオクラも順調です。

土作りはカルスNC-Rで土作りをして、元肥はMリンPKと有機石灰です。
週に一度リキダスを水やりのタイミングで与えています。

フィオレンティーナ
こちらも定植から1ヶ月
順調に育っていると思いきや、3段目の花が咲き
4段目に蕾がついたころになったら窒素過多の症状が出ました。
窒素は与えていないのになぜ?です。
芯どまりの傾向にあるので対策あるのかなぁ、
このまま終わりは悲しい!
ミズホのPフォスタが窒素が効き過ぎの時に施すと良いと聞いたので
葉面散布で週に一度の間隔で与えました。
これでしばらく様子を見るしかないですね。
まだかろうじて成長はしているようだし、、、。

ステラトマトとブラックチェリー
これも窒素過多の症状が出てます。
今回初めての試みでソバージュ栽培(放任栽培)をしているので
脇芽からもたくさん花をつかせています。
脇芽はまだ芯どまり傾向になっていないので
うまくいけばこのまま栽培できそうです。

ステラトマト成長点
かろうじて成長している感じですが
芯どまり傾向です。

ステラトマト第一果報

ブラックチェリー第一果報

ブラックチェリーの成長点
芯どまり傾向です

花の房が二股に分かれているのがわかるかしら
葉っぱがくるくるだけでなく、これも窒素過多の症状の一つです。
ステラトマト

スタイル抜群のフィオレンティーナですね~
一段目は3個くらいにしたほうが良いらしいけど
5個つけてしまいました、小さめのトマトになるかしら。