12月9日の野菜たち

スーパーで買ったクレソン
切れ端をプランターの隅っこに植えたら大きくなり、花が咲いて
種ができ、小さな小さな胡麻より小さな種子があちこちに落ちて
勝手に育ったクレソンたち。
美味しく食べています♪
夏の頃より、今の時期の方が美味しく食べられるわ。

赤蕪
間引きをしてなかったらぎゅーぎゅーに押しくらまんじゅう状態。
これじゃ大きくなれないわよね、ゴメンね。
漬物にしていただいています。

新潟の伝統野菜の[川流れ]女池菜と並ぶ野菜です。
この大きな穴は誰かが食べた後！
この時期の鳥です、ヒヨドリ。
朝食にしてたわ～
少しくらいならどうぞ～と言いたいところだけど、遠慮なく食べてくれるから、かわいそうだけど
あげなーい。
ネットをかけました。

ベランダで育てているからどの野菜もほんの少しです。
葉っぱは茹でてしまうと一口二口しかないし、次が育つまで待たなくてはいいない。

でも、楽しいのよね～♪
育てて収穫して家計に貢献できて！

11月08日の野菜達

種を撒いてからちょうど一ヶ月！

順調に育っています。

蕪は二種類、川流れと春菊。

どれがどれだかわからないわね、

収穫してお浸しにして早速食べました。

根本から引き抜くとそれで終わってしまうので

葉っぱのみ一枚ずつとって食べて、春になったらトウナとして食べます、これが美味しいのよね🎵

みんな元気に育ってぇ～🌠

これはクレソン
スーパーから買ってきたクレソンをプランターに植えたら
大きくなって花が咲いて、ほったらかしにしてたら
こぼれだねが育ったの。
生育がとっても良いの！

9月23日に種を撒いた。
種は一袋に沢山入っているので一度買うと何年も持つ。
しかし、発芽率は当然悪くなっていくのよね。
それに毎年同じ野菜を作ることになってしまう、まあこれも仕方ない。
ということで、今年も赤かぶ、みやまこかぶ、春菊。
そして、つい買ってしまった新潟の伝統野菜“川流れ”この野菜も女池菜と並んで新潟ではよく食べられている野菜です。作り方も食べ方もほぼ同じ。
道の駅で見つけてついつい…

春菊に至っては5、6年経っているはず、カブも今年で三年目の種。
なので、少し厚めに種を撒きました。

川流れは新しいので標準の撒き方で。

種を撒いたときお天気がよく、気温も高かったので三日とかからず発芽しました。
発芽率が悪いだろうと思った春菊は見事に発芽してくれて密集してしまいました。
カブも川流れも密集…
間引きが大変だわ

1度目の間引きは1週間目、
2度目は2週間目にしました。

間引いた後はお布団のかけ直しをしてあげて、水を撒いておきます。
このお布団のかけ直しが間引き後の成長に違いが出てくる気がします。
根元のぐらつきがなく、元気に育ってくれて昨年は収穫量がアップ！
なので、今年も丁寧に間引いて、お布団掛けてあげたわ。
“元気に育ってね”って声を掛けながら。
間引菜はムダにしません、朝のお味噌汁の具にして頂きました。