2023年1月8日日曜日

スナップエンドウとキヌサヤ(定植から41日)

 

11月29日に定植したスナップエンドウと絹さやです。
プランター二つ、一つはカルスNC-rを使って土作りをし、
もう一つは井出商会で購入したバーク堆肥で土作りをしてあります。
41日経ちました、育ち具合を見ていきましょう!
絹さや
カルスNC-rを使ったプランターです。
もう花が咲いてしまいました。

スナップエンドウ
こちらもカルスNC-rのプランターです。
花が咲いてますね。

カルスを使ったプランターは
茎が太く、節間も詰まっていて、葉っぱの大きさも色もとても良いです。
バーク堆肥のほうは4日遅れで定植をしたので
育ち具合に少し遅れを取っていますが悪くないです。

でも、二つを比べると随分違うと感じます。
まだ1月上旬なので厳しい寒さはこれからです。
春になったらどんな違いが出るのか、
収穫量、味の違いなど観察していきます。

ベビーリーフもゆっくりですが育ってきています。
種はびっしりと撒いたはずなのですがちょうどよい具合に発芽しています。
発芽率が落ちてたのでしょうか、それとも種まき時期ではなかったせいか?
間引きしなくてよさそうだわ。

発泡スチロールがバーク堆肥、茶色のプランターがカルスNC-r。
肉眼で見ると違いは一目でわかるほどなんですよ。

米ぬかを大匙一杯くらい土の表面にパラパラとかけておきました。
微生物のエサになるかな。

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